九州爬虫類フェスでお迎えしたフクモモ♀ちゃん、フクモモ♂君よりさらに幼いので不安もありましたが元気に育っています。
記事が遅くなりましたが、お迎えしたときの様子を。
購入時に入れて頂いた虫かごの下に、パネルヒーターを引いています。
一部だけ載せているのは、暑すぎたときにフクモモ♀ちゃんが移動できるように。
大きくなれば、多少寒くても大丈夫そうなのですが、まだまだ寒さに弱いらしく、暖かい状態が保てるように虫かごでの飼育がよさそうです。
※25℃超えとか、触ったとき生体がほわっと暖かいくらいが目安
フクモモ♂君もお迎え時は小さく、手の上にちょこんと乗る程度の大きさでしたが、この子はさらに小さく、指2本くらいで十分な大きさです。
虫かごは、百均で売ってる小さなもので、フクモモ♀ちゃんの小ささが分かって頂けるかと。
カラーバリエーションは、チップテールとなってました。
しっぽの先が白いのが特徴みたいです。(知識不足でよくわかってない…。)
フクモモ♀ちゃんは、人の手でミルクをもらって育っているので人に慣れてます。
とは言え、見知らぬ人に変わったので警戒はしてますが…。
ベタ慣れを目指して、継続してミルクを飲ませていかないと!
上の写真は、ミルクを飲んだ後の寝姿で…。
寝てると思ったらケースに寄り過ぎて、ほっぺがむぎゅっと。
そして、手で顔を隠しながらまた寝てました。