クワガタ

リュウキュウコクワが羽化しました。割り出し後、550ccの菌糸ビンで育てていましたが、その１本で羽化まで。 割り出し時の様子はこちら。 容量のせいか蛹室が外から確認できず、1本掘り出してみると成虫が…。...

休眠期間を終え、エサを食べだしたマレーアスタコイデスノコギリの産卵セットを組みました。 先日のスマトラと同様、3月に何度かハンドペアリングを試みるも失敗続き。 あきらめて、同居させてのペアリングへ。 スマ...

ニジイロクワガタ（紫紺）の割り出しから3ヶ月後となり、幼虫の菌糸ビン交換を。 30匹を一気に交換しました。 中でも体重がのっていた♂３匹、19.6g／18.1g／17.9g でした。その他...

初売りで購入したインターメディアツヤクワガタとアルキデスヒラタのペアですが、それぞれ♀が★となってしまいました。 メインとしているヒラタの数も増えてきていることもあり、残念ながら2種のブリードは終了となります。またイベ...

インターメディアツヤクワガタの産卵セットを組みました。 ハンドペアリング ♂♀ともWILD個体ですので持ち腹でセットしてもよかったのですが、形が気に入ってる♂だったのでこの&#...

パプアキンイロクワガタが羽化しました。 ケースで多頭飼育したいたパプキンで早い固体は11月後半には羽化しており、個別に掘り出しつつ、最後に羽化した個体を取り出しました。 蛹化したときの様子はこちら。 ...

壱岐ノコギリクワガタの産卵セットを割り出しました。 産卵セットを組んだときの様子はこちら。 セット期間が長かったため、ケースから見える幼虫も既に3令でした。ひっくり返してもやはり大きな幼虫ばかり。 ...

パワラン幼虫の対応で後回しになっていたニジイロクワガタ（紫紺）の産卵セットを割り出しました。 最初にセットしたときの様子はこちら。 セットして間もなくケース内に卵が確認でき、3週間あたりで次へ種親をお引越し。 ...

産卵セットを組んで３ヶ月ほど経ったので割り出しを行いました。 産卵セットを組んだときの様子はこちら。 残念ながらコクワの方は産んでませんでしたが、どちらかといえば難しいかなと思われたリュウキュウコクワの方は10...

多くのヒラタ幼虫に紛れて育っていたブータンアンタエウスが羽化しました。 種親は、♂♀とも幼虫から育て、1匹だけ生まれた幼虫で羽化まで14ヶ月かかりました。 現状で82～83mmほど、...